私達の身の回りにある道具は、全ていずれは壊れてしまいます。物もまた生き物のように寿命があります。ただ大事に使えば、それこそ10年から20年と長期にわたって使い続けられます。実際にお茶の間のテレビを10年以上使っている、リビングのエアコンは20年近く使い続けている、そういったご家庭も多いはずです。ただ、一方で利用頻度が高い製品はその分、想定される寿命よりも早く壊れてしまいます。また寿命が尽きなくても、経年劣化で調子が悪くなる事があります。特にパソコンは、近年一般家庭でも利用頻度が非常に高くなっており、メーカーが想定した寿命よりも早く故障したり、不具合が起きています。普通の道具とは違い、本体価格が高いパソコンは修理費も高そうに思われていますが、実際はどうなのでしょうか。

壊れたパソコンは買い換えるべきか、修理すべきか?

結論から言えば、パソコン修理は格安で済むようになりました。正確に言えば以前は確かに多額の修理費が必要でした。家庭向けの一般的なパソコンでも、修理費が5万円から10万円と、非常に高くなっていました。そのため、パソコン修理を申し込む位なら、手元の不具合が起きた製品は捨ててしまい、新しいパソコンに乗り換えた方が良い、と多くの人々が考えています。確かにパソコン自体が古くなっているのであれば、思い切って買い替えた方が良いかもしれません。しかし、故障したパソコンがまだまだ現役で使える場合や内部に大事なデータがたくさん保存されている場合は、無闇に買い換えるのではなく、格安のパソコン修理サービスに預けた方が賢明です。今では5万円以下で修理が済む事が増えてきており、一周回って買い替えよりも修理の方が格安になりました。

修理の頼み方は主に2つ、好きな方をチョイス

パソコン修理の方法は主に2つあります。まずは専門店街まで出かけて、故障品を直に持ち込む方法です。これはタブレットやノート型、スティック型などに適した方法となります。コンパクトサイズのパソコンならトートバッグやボストンバッグに入れて直に持ち込めますし、この方法なら詳しいスタッフに話を聞きながら、修理方法や掛かる時期、故障原因などを聞かせてもらえます。次の方法ですが、インターネット上の修理専門店のサイトよりも申し込むやり方となります。修理専門店が自宅周辺に無い場合はこちらの方法です。また実店舗に持ち込むよりも修理費が格安で済むため、費用対効果を求める方もネットから申し込んだ方が良いでしょう。故障品は宅配便で回収してもらう方式になります。空き箱と梱包資材が必要となりますので、別途準備しましょう。